毎日新聞本社ビル(パレスサイドビルディング)屋上から眺めた皇居の絶景
写真上は 毎日新聞本社のあるパレスサイドビルディング屋上から撮った皇居です。
真下に見えるのが平川門で 大手町のビル群が皇居の向こう側に見えます。
8月21日(木)朝のNHKテレビ「生活ホットモーニング」を偶々見ていたら 丸の内周辺を案内する番組の中で パレスサイドビルデイング屋上から皇居を覗くことが出来ると紹介していました。 過日 新宿に行く用事があった際地下鉄「竹橋駅」で途中下車し エレベーターでビル屋上に上がり 恐れ多くも皇居を上から撮りました。
パレスサイドビルディング(千代田区一ツ橋1-1-1)の屋上が 土日を除くウィークデイの毎日 11:45~14:00の間 一般公開されていることは 観光客が大挙して来るようになるとビル内のテナントに支障が出るので 積極的にはPRして来なかったそうであり 皇居を眺めることが出来る穴場として知る人ぞ知るスポットとなっていたそうです。
それが NHKテレビにより一般公開されていると紹介されたので 今後どのような影響(支障)が出てくることになるのか ビルのテナントは心配しているようです。
パレスサイビルディング(地上9階)は1966年に竣工したビルで テナントとして 毎日新聞社 毎日コミュニケーションズ 毎日広告社 毎日映画社 パソナ 丸紅ユーティリティ 国際協力銀行 NTTビジネスアソシエなどが入居しています。
同じNHK番組では 店の名前を伏せたままカレーが美味しいという店も紹介していました。 私が検索エンジンで苦労して探したところ その店は 岸本ビル内の「サングリア」と判明したので いつか機会を見て そのカレーを賞味してみるつもりです。
以下は パレスサイドビル屋上から撮った風景で 写真毎に若干の説明を加えました。

写真の左端 お堀の手前側(小さな森の中)に 和気清麻呂像

皇居の中に見える建物は天守閣跡天守台近くの桃華楽堂

中央の橋を渡り左奥に北桔橋門

パレスサイド屋上の昼休み風景

屋上にある毎日新聞社神社。 神社の後方に見える建物は住友商事竹橋ビル

毎日本社のあるパレスサイドビルディング全景
真下に見えるのが平川門で 大手町のビル群が皇居の向こう側に見えます。
8月21日(木)朝のNHKテレビ「生活ホットモーニング」を偶々見ていたら 丸の内周辺を案内する番組の中で パレスサイドビルデイング屋上から皇居を覗くことが出来ると紹介していました。 過日 新宿に行く用事があった際地下鉄「竹橋駅」で途中下車し エレベーターでビル屋上に上がり 恐れ多くも皇居を上から撮りました。
パレスサイドビルディング(千代田区一ツ橋1-1-1)の屋上が 土日を除くウィークデイの毎日 11:45~14:00の間 一般公開されていることは 観光客が大挙して来るようになるとビル内のテナントに支障が出るので 積極的にはPRして来なかったそうであり 皇居を眺めることが出来る穴場として知る人ぞ知るスポットとなっていたそうです。
それが NHKテレビにより一般公開されていると紹介されたので 今後どのような影響(支障)が出てくることになるのか ビルのテナントは心配しているようです。
パレスサイビルディング(地上9階)は1966年に竣工したビルで テナントとして 毎日新聞社 毎日コミュニケーションズ 毎日広告社 毎日映画社 パソナ 丸紅ユーティリティ 国際協力銀行 NTTビジネスアソシエなどが入居しています。
同じNHK番組では 店の名前を伏せたままカレーが美味しいという店も紹介していました。 私が検索エンジンで苦労して探したところ その店は 岸本ビル内の「サングリア」と判明したので いつか機会を見て そのカレーを賞味してみるつもりです。
以下は パレスサイドビル屋上から撮った風景で 写真毎に若干の説明を加えました。
写真の左端 お堀の手前側(小さな森の中)に 和気清麻呂像
皇居の中に見える建物は天守閣跡天守台近くの桃華楽堂
中央の橋を渡り左奥に北桔橋門
パレスサイド屋上の昼休み風景
屋上にある毎日新聞社神社。 神社の後方に見える建物は住友商事竹橋ビル
毎日本社のあるパレスサイドビルディング全景
この記事へのコメント
リタイアーした最近は行っておりませんが、40年以上前からのなじみの店です。
ただし、看板は出ておらず、メニューもなし。出し物はカレーとコーヒーのみ。ビルに囲まれた二階建ての蔦に覆われた建物です。頭の毛穴から汗が出るほどの辛さながら、よい後味が残ります。お好みにあいますかどうか。
日本橋三越はす向えのインドカレー店を教えていただき有難うございます。 機会があれば行ってみます。
冒頭からお詫びです。ご紹介したインドカリーの店は昨年6月に閉店になったということです。本日(08年9月5日)インターネットで検索(日本橋室町 インドカリー)しましたら、常連ファンのブログ(食い道をゆく)にその旨記載されていました。主人が心臓を患って体調を崩したことが原因のようです。顔を見たことはありませんが、開店から60年あまりとのこと、かなり高齢だったと思われます。店の名前がないなどユニークな店だったのに残念です。大変失礼しました。
わざわざ訂正を有難うございます。 閉店になったこと了解です。